じょい速

2ちゃんねる等のニュースを興味の赴くままに世界の「じょい・JOY」まとめてみました^^

    長谷川豊

    腎臓疾患

    1:
    「暴論」とは文字通り、乱暴な議論のことであるが、結果的に、蓋をしておきたい何かを「暴く」論となることもありうる。先頃、フリーアナウンサーが発した暴言も、その是非とは別に、日本の「人工透析」が抱える恐ろしい実態の一端を炙り出したのは確かである。

     ***



    その長谷川豊アナ(41)がブログに記したのは、

    〈自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ! 今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!! 〉

    という発言であった。



    彼の論理は、〈人工透析患者の8~9割は「自業自得」の食生活と生活習慣が原因〉で、それによって〈保険料、食いつぶされ続けている〉。そして、そうした患者を「バカキリギリス」とした上で、〈餓死しなければいけない。でなければ、アリさんはやる気を失う〉というもの。むろん、関係団体などから非難が噴出し、長谷川氏は出演番組すべてを降板させられた。



    もっともこの騒動、批判の中心は「自業自得」とか「殺せ!」といった言葉の評価。その意味では、プロのアナウンサーであることが不思議なくらい、言葉選びの感覚に欠けた人物と言わざるをえないが、

    「人工透析の現状を見れば、将来、自己負担を増やせ! の声が多方面から出てくるのは、十分ありうる話です」

    とは、医師でジャーナリストの富家孝氏である。



    ■“定期預金”

    さる腎臓内科医が言う。

    「2014年で日本の人工透析患者は32万人。彼らは大抵、週に3日、1日4時間ほどの治療を強いられ、これにかかる費用は1人あたり年間500万円と言われています。単純に32万人をかけると、総額で年間1兆6000億円にも上ります」

    月に直せば40万円ほどもかかるため、高額療養費の特例が適用され、自己負担は上限月1万~2万円。さらに透析患者は身体障害者の1級に認定されうるから、それらを合わせると患者負担が0円のケースも。つまり、国民が納めた保険料や税金からこの額が負担されることになるのだ。

    また、「人工透析で問題なのは、病が完治することは難しく死ぬまで付き合わなくてはいけないものであることです。一度受ければ、元に戻るのは容易でなく、費用もかかり続ける」(同)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161022-00513696-shincho-ent
    デイリー新潮 10月22日(土)5時57分配信

    2:
    先の富家氏も続ける。

    「厄介なのは有効な対策がないこと。腎臓移植が進めば良いのですが、日本の場合はドナーが圧倒的に足らず、年間で移植が出来るのは1300人ほどです。また、医者にとっては、人工透析患者は“定期預金”。永遠のリピーターになりますから、患者を人工透析に誘導しがち。そうさせない動機が働かないのです」


    かくして、透析患者は1年に6000人ほど増えている。先の1・6兆に加え、年間約300億円の負担が増え続けるのだ。


    「これでは国の財政は破綻する。その前に、人工透析の自己負担額を増やせ、という議論は起きるはずです。しかし、増やしたところで、人工透析の患者さんは、週の半分は病院通いですから、仕事もままならず、経済的に高額の医療費を払う余裕などない人が多い」(同)

    つまり、完全に袋小路というワケだ。一アナウンサーの進退など論じているのが滑稽なほど切迫した状況と言えるが、そのことを一体、どれだけの方が騒動から読み取ったことであろうか。

    ワイド特集「君の名は」より

    「週刊新潮」2016年10月20日号 掲載

    引用元: ・【芸能】長谷川豊アナが炎上…年間1.6兆円「人工透析」の実態 [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title

    1:
    フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。

    長谷川さんは自身のブログやインタビューなどで「言葉が過ぎた」などと謝罪したが、Change.orgを利用して、抗議のネット署名を呼びかけ2万5000以上を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版の取材に対して「謝罪のポイントが違う」と憤り、患者の声を知ってほしいと話した。その一方で、「長谷川さんが本当に訴えたかったことを聞き、一緒に未来を考えたい」とも考えていた。

    参考記事:「透析は大勢の死者の上に成り立っている」長谷川豊アナに抗議の署名・女性患者が訴えること

    野上さんは10月15日、都内で長谷川豊さんに対面し、集まった署名を手渡した。ハフポスト日本版では、野上さんとともに長谷川さんの話を聞いた。

          ◇

    野上:今回、私がChange.orgで署名のページを立ち上げて色々な方が広めてくださり、勇気をもらいました。それで、ハフィントンポストの取材を受けました。その記事をご覧いただけましたでしょうか。

    長谷川:はい。まずは何よりも、とても悲しい思いや嫌な思い、辛い思いをさせたと思います。野上さんに賛同してたくさんの方が署名されてたと思うんですね。その全ての方に、心からお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。

    野上: 記事の中で、過去には腎臓病で亡くなる子どもがすごく多くて、私も実際に友人を亡くしたという話をしました。結局、治療費のことを苦に自殺されたり、ご家族の方が病気を苦に一家心中したりってことがありました。それが元で患者会などから働きかけがあって、ようやく制度ができたわけじゃないですか。それまでの間に亡くなられた方が制度の礎になった。

    長谷川:単純にいたずらに私を攻撃しようという人間もおりましたし、非常に悪意を持って拡散する人間達も残念ながらいるにはいました。ただそれ以上に、私も冷静に読み直してみてこれは申し訳ないことをしたなという思いがありました。

    野上:こうしましょうっていうアイディアがあるのに、そこに説明するまでたどり着かなかったわけじゃないですか。なのでそういうのはやっぱりもったいないと思います。

    ■なぜブログに暴言を書いてしまったのか

    以下、記事全文
    http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/18/yutaka-hasegawa_n_12534234.html

    引用元: ・【芸能】長谷川豊アナ「『医療は全員に』は違う」 抗議の署名届けた患者女性と対談 [無断転載禁止]©2ch.net

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    人工透析2

    1:
    すべてのレギュラー番組を失ってしまった長谷川アナだが、各局のテレビ関係者からは「今後も使うことはない」という声が上がっている。主要6局のプロデューサーやディレクター、テレビ番組制作スタッフ6名に「今後、長谷川アナに仕事依頼することはあると思うか?」と聞いてみたところ、全員が「ノー」と答えた。


    回答者はそれぞれ立場が異なるため、これがテレビ界の総意ではないが、長谷川アナにとって、かなり厳しい状況なのは確かだ。あるプロデューサーには 「しばらく時間を置いてから、どこかのテレビ番組が長谷川アナを起用することはあると思うか?」という質問もしてみたが、「かなり厳しい」という。その理由を述べてもらった。


    「今回ひとつでもレギュラー番組が残っていれば、まだ可能性はあったと思いますが、全局が『ノー』と判断したとなると非常に厳しいと思います。 “ネットで暴言を吐いたら降板する”という決まりがあるわけではないので、そうなると各局の裁量。テレビ各局は他局を横目に見る傾向がありますから、みんなが使わないならウチもやれない、となりやすいんです。MXのように視聴率にとらわれず、イロモノキャラを使いたがる局でさえ厳しい判断を下したのは大きいです」

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161009/Cyzo_201610_6_32.html
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    引用元: ・寝たきり人工透析患者1人の補助金で、生活保護を5人に支給できるという不都合な真実 [無断転載禁止]©2ch.net

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    医信

    1:
    (中略)
     しかし、今回の問題は、たんに“炎上芸人”が人工透析患者に向かって悪罵を連ねたということではない。実は、長谷川豊の背後には、同じような、「医療費を実費負担できない奴は殺してしまえばいい」という“医療ファシズム”ともいうべき思想をもっている医者たちがいるようなのだ。


     長谷川のブログでは〈ある「人工透析」を担当しているお医者さんと話をする機会がありました〉として、このように記されている。また、ブログが問題になった少し後には、長谷川にこうした考えを吹き込んだとされる若手医師グループの名前も浮上した。


    そのグループとは、「医信」なる団体だ。


     同団体は今年6月17日に設立された社団法人。〈メディカルリテラシーの向上を旗として集った、現役の若手医師を中心としたグループ〉だという。代表理事のO氏(30代半ば)は、埼玉にあるクリニックの院長で、「医信」副理事のY氏(30歳前後)もO氏のクリニックに勤務している。


     長谷川はこの「医信」の理事を務めており、O氏やY氏とともに講演活動などを行っていた。そんなところから、長谷川の発言の裏にこのグループがいるのでは? という疑惑がもち上がったのだ。「医信」は今回の騒動を受けて、先月26日、ホームページ上で見解を公表。〈該当記事自体の投稿に関しては、長谷川自身が義憤に駆られ、独自の取材と倫理的判断に基づき行ったものであり、当社団の公式見解ではありません〉と記している。


     だが、実はこの〈公式見解〉の5日前の21日、「医信」は公式Facebookで長谷川のブログを引用しながら、こんな投稿をしていた。


    〈今回も予想とおり炎上中、笑。〉
    〈ただ、「透析導入の第1位は糖尿病性腎症」、「透析には年間500万円のコストがかかり、それはすべて保険、税金から賄われている」などの事実は、医療社会だけでなく、一般社会でも周知の事実であるようにしていく必要があると思いませんか?〉(原文ママ。削除済み)


     また、このFacebookのコメント欄でも「医信」は〈正論とはいえ炎上しますよねー〉などと、長谷川に賛同する投稿していた。10月6日現在、「医信」のHPからは前述の「公式見解」以外のコンテンツに直接アクセスすることができなくなっているうえ、関係者のネット上のコンテンツもことごとく削除されているが、この集団は明らかに長谷川の主張を支持していたのだ。


     しかも、いろいろ調べてみたところ、この「医信」は代表のO氏自身も、長谷川と同様、典型的な「医療亡国論」「自己責任論」をがなりたてていることがわかった。しかも、デマだらけの……。


     たとえば、この騒動で閉鎖されてしまったが、O氏は個人のブログもやっており、3月20日、「日本の医療費って正直どうーなのよ!?〈前編〉」というタイトルの投稿をしていた。そこでO氏はこのように記している。


    〈実は、日本の医療費はなんと40兆円をついに突破!2014年の日本の税収が52兆円くらいだから、僕らが稼いでせっせと払っている所得税、法人税、消費税、すべて合わせた金額の約80%が日本の一年の医療に使われているってわけ。。 まじどーすんの、これ、涙〉


     のっけから完全なデマである。40兆円という数字は患者の負担分や社会保険からの支出も含めた総額であり、そのうちの国の負担分は約4分の1。国の税収全体における比率を計算すると約20%ということになる。それを税収の80%を医療費に使っているなどというのは、世論をミスリードしようという意図が見え見えではないか。


    さらに、O氏はこんなことを言い始める。〈・totalの医療費は他国と比べて平均くらい ・受診回数は圧倒的に多い というわけで、そこからはじき出されてくる答えは、そう。医療費の単価が安すぎる!!ってことです。ここ、めちゃ強調ポイントなんで、もう一回いっとく! せーの!(笑) 医療費の単価が安すぎる!!〉


     ようするに、O氏は政府支出を問題にしているではなく、医療費の単価が安すぎる、つまり、医者や病院の儲けが少なすぎると言っているのだ。完全に「医者の側の論理」丸出しである。

    (続きはサイトで)
    http://lite-ra.com/2016/10/post-2606_3.html

    引用元: ・【国内】長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループ「医信」は逃走 [無断転載禁止]©2ch.net

     長谷川豊はとうとう全番組降板。 背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループ「医信」はトンズラ の続きを読む

    no title
    1:
    http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2381.html
     「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ! 今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!」


     このような刺激的なタイトルで物議を醸した長谷川豊氏ですが、ブロゴスからも記事は削除され、
    ついにはレギュラー番組からも降板させられるという結末を迎えました。自身のブログからも削除というお粗末さでした。


     医療費が膨脹し、それを削減するという発想ですが、人工透析患者に対し、死ねというのは、あからさまな暴論でした。人工透析患者が仮に「自業自得」だからと言って、お金がないというだけで「死ね」はあり得ません。


    タバコ中毒に陥って肺癌になろうとも、車を暴走させて自損事故を起こそうとも、その患者にお金がなかったとしても医療は施されなければならないものです。長谷川豊氏の発想は根本的に間違ったものであり、「自業自得」の結果となったのです。


    参照
    「長谷川豊氏、テレビ大阪降板!「自業自得の人工透析患者、全員実費負担!無理だと泣くなら殺せ!」記事で。」(Everyone says I love you !)

     しかし、長谷川氏の発言の問題は単に過激だから問題なのではありません。ここに新自由主義的な医療改悪の発想がそのまま凝縮されているからです。 国民皆保険制度については、TPPからはあからさまに邪魔扱いされています。医療の分野に対する規制として位置付けられているからです。


     この長谷川氏のブログ記事が問題になったとき、ちょうど掲載されたのが、この論考です。
    「現役厚労幹部官僚が告発「日本の医療制度は最短5年で破綻」」(AERA)

     私は、この論考を読んだとき、長谷川氏の主張と全く同じ臭いを感じてしまいました。

    「上昌広氏:私も、免責事項と免責額を設定するしかないと考えます。まずは、命にかかわるところを優先する。 心筋梗塞(こうそく)や脳卒中を公的負担にしても、過剰診療は起こりえないでしょう。その代わり、延命治療やQOLの疾患は削る。効果がよくわからない大部分の抗がん剤をカバーするのも、現実的でないと思います。

    K(現役厚労幹部官僚):同意見です。命に関わる問題は重大ですが、シビアにいえば、人工透析のような慢性疾患を公的保険で負担するなら、さらなる工夫も必要でしょう。」


     両氏の持論は医師は不足するというのです。
    「K(現役厚労幹部官僚):国は本来の役割をこなし、医師養成数を縛るのをやめればいい。ロースクールのように増やせばいいんです。ダメな教育機関は退場し、優れた機関は伸びるでしょう。粗製乱造はいけませんが、一定レベルの能力がある人を国家試験で合格させるのは自然です。」

     法科大学院のようにとは、この制度の失敗が全く理解されていないということ自体に驚きがあるのですが、法曹養成はまさに粗製濫造なのですが、医師でもそれをせよというのです。



    「医師「不足」と医学部の定員増と新設」
     根底にあるのは競争原理一辺倒なのですが、これで医療費が抑制できるという発想がすごいし、そういった原理に医療を委ねれば、必然的にお金のない人たちは、「死ね」ということにならざるを得ません。 市場原理に委ねる新自由主義的な発想で医療が論じられると命に値段がつくのと同じレベルのものになります。 長谷川氏の暴言を批判した、しかし、その批判の核心がどこにあるのかを考えることが重要です。

    引用元: ・【国内】「透析患者を殺せ」長谷川豊の暴言は新自由主義からの医療改悪の発想を凝縮したもの [無断転載禁止]©2ch.net

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