メディカル速報

2ちゃんねる等の医療関連ニュースを中心に情報収集&備忘録用ブログです。

    認知症

    1:
    ■認知症、精神疾患を回復に向かわせる“セラピスト”ヒメ

    猫を飼っている人にとっては常識かもしれないが、飼い猫が、たまに飼い主を見てゆっくりとまばたきをすることがある。筆者の自宅で暮らしている猫もよくやる。これは「親愛の情」を示すシグナルとされる。そのまばたきに応えて、人間の方も同じように猫を見てゆっくりまばたきをする。すると、こちらからの愛情も伝えられるそうだ。そんな非言語のコミュニケーションが人の心を癒してくれる。


    ちなみに、猫がゴロゴロと喉を鳴らす音も、人間の癒しになることが科学的に証明されているそうだ。もともとは母猫が生まれたばかりの子猫に自分の存在を知らせるために鳴らすものだが、その低周波の振動が、人間の副交感神経を高めるのだという。副交感神経が高まり交感神経よりも優位に立つと、人はリラックスする。


    そんな、いろいろな面で人間を癒してくれる猫が、実際に病院や施設などで患者さんの治療や高齢者の介護に役に立っているのをご存知だろうか。本書『すべての猫はセラピスト』(講談社)では、ノンフィクション作家である著者が、アニマルセラピー(動物介在療法)の現場で「セラピーキャット」として活躍する一匹の猫を紹介している。


    認知症患者や障害児、精神疾患を抱える人たちが、猫の存在によって少しでも回復に向かったり、心を開きかけたりする様子を描写。さらに、猫の心の中に何があるのかといった哲学的な考察にまで踏み込んでいる。


    その猫の名は「ヒメ」。2007年生まれの雌猫で、真っ白な毛並みの美猫である。飼い主はアニマルセラピーの実践家で応用動物行動学者でもある小田切敬子さん。ヒメは、小田切さんのもとで働いていたセラピードッグのチャッピーと一緒に子猫の頃から介護・治療の現場に同行し、セラピーキャットとして育てられてきた。


    動物と触れ合うことで治療やリラックスの効果を引き出すアニマルセラピーでは、犬が使われることがほとんどだ。あるいは馬を使って乗馬体験などが行われる。猫による実践例は現状では非常に少なく、キャットセラピー、セラピーキャットという名称もまだ一般的なものではない。犬とは違い気まぐれで、トレーニングやしつけが簡単ではない猫に、はたして「セラピスト」が務まるのだろうか?



    ■言葉が通じないからこそダイレクトに感情が伝わる

    ヒメがセラピーキャットとしてデビューしたのは茨城県龍ケ崎市にある牛尾病院の介護療養病棟。セラピーの対象は認知症の進んだ高齢者の方々だ。ヒメは怖がりで、セラピーには不向きとも思われていたが、現場に着くと自ら進んで高齢者の膝の上に乗った。興味深いことにヒメは、病院の元気なスタッフが寄っていくとおびえるのだそうだ。小田切さんによると、ヒメには「セラピーを必要としている人」がわかるのだという。


    認知症が進行し、ほとんど会話が成立せず、話しかけても反応しなかった人が、ヒメを膝に乗せると穏やかな表情になり、体を撫でながら「ヒメちゃん」「ヒーメ」と呼びかける。猫は何もしなくても、そこにいるだけでそれだけの効果がある。



    猫は人間よりもはるかに聴覚が発達している。

    もちろん人の言葉の意味は理解できないが、声の調子や息づかいから喜怒哀楽が読み取れるのではないか、と著者は分析する。おそらく言葉の意味にとらわれないからこそ、ダイレクトに感情が伝わるということでもあるのだろう。表情や体を撫でられる触覚からも、人間から猫への愛情が伝わる。言葉によるコミュニケーション手段を失いかけているセラピーの対象者ならば、そうやって誰かに感情を伝えられるのは嬉しいことであるに違いない。


    私たち人間は、意識しないまでも、日々さまざまな常識や約束事にしばられながら生活している。そうしたものがどうしても気になりすぎて、がんじがらめにしばられるような気持ちに苛まれると、精神を病んでしまう。そんな人が、アニマルセラピーの対象者になりやすい。


    動物たちには、そんな常識や約束事はほとんど存在しない。きちんとトレーニングを受けた犬には約束事があるかもしれないが、猫はたいてい自由だ。だからこそ、「がんじがらめ」になったことで病んだ人たちを癒せる。

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    http://newswitch.jp/p/8426

    ※続きます

    2:
    ※続きです

    小田切さんも、「うつ病などの精神疾患の人たちは、何かをしなさいと言われるのが苦痛なので、猫が好きなようにやっているほうがリラックスできる」と指摘している。猫を自分に投影して「自分もあんなふうに生きたい」と憧れたり、「あんな生き方もあるんだ」と発見したりといったこともあるのだろう。


    アニマルセラピーには「逆セラピー」という考え方もある。セラピーの対象者が、犬や猫の世話をすることが対象者の癒しにもなる、というものだ。動物から一方的に「癒される」のではなく「癒し、癒される」関係になる。こうした相互性が、両者の絆をより深め、豊かな感情の交流を生む。それが心を癒し、回復や治癒につながる。


    健常者同士でも、コミュニケーションがうまくいかなかったり、感情的な行き違いからトラブルに発展することは珍しくない。そんな時には、セラピーキャットと対象者の交流を思い出してみてはどうだろうか。

    ※以上です

    引用元: ・【医療】人の心を癒す「セラピーキャット」が医療や介護の現場で大活躍(写真あり) [無断転載禁止]©2ch.net

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    身体拘束

    1:
    精神科病院で手足をベッドにくくりつけるなどの身体拘束や、施錠された保護室への隔離を受けた入院患者が2014年度にいずれも過去最多を更新したことが、厚生労働省の集計で分かった。隔離は調査が始まった1998年度以来、初めて1万人を突破した。


    14年度の保護室への隔離は1万94人で、前年度に比べ211人増えた。都道府県別では東京が683人と最も多く、大阪が652人と続いた。拘束は453人増の1万682人。最多は北海道の1067人、次いで東京の1035人だった。調査項目に拘束の状況が加わった03年度以降、増加の一途をたどっている。

     
    厚労省は今後の調査で、患者の年齢や疾患の内容なども聞いて、隔離や拘束が増えている要因を分析したい考えだ。〔共同〕


    一部抜粋でお送りしております。
    詳細は下記引用元よりご覧ください|ω・)
    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDG20H59_Q7A320C1000000/

    引用元: ・【社会】精神科で隔離、14年度に初の1万人を突破=身体拘束も/厚労省調査 [無断転載禁止]©2ch.net

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    認知症

    1:
     「最近、もの忘れが増えてきたけど、もしかして認知症では?」と、本人あるいは家族が不安になることがある。しかし、周囲に相談すると、「もの忘れは誰にでもある」「トシのせい」と言われることは多い。実際、「単なるもの忘れ」と「認知症」の違いはどんなところにあるのか。


     認知症の早期発見のために「もの忘れ検査ドック」を実施している番町診療所表参道(東京都渋谷区)の院長、山田正文医師が説明する。


     「『もの忘れ』には、単に加齢で起こる正常の延長線上のものと、病的な症状が始まっているものと、大きく分けて2つあります。なかでも、最近注目されているのは、認知症ではなく、その前段階と言われる軽度認知障害(MCI=Mild Cognitive Impairment)です」

     まずMCIになり、そこからさまざまなリスクファクター(危険因子)があると、一般に言われる認知症へ移行していくと考えられている。つまり、MCIの段階で適切な対処をしないと、認知症になってしまう確率が高いという。反対に、MCIの段階で早期に発見し、リスクファクターを治療していけば、認知症への移行を食い止める、あるいは遅らせることも可能というわけだ。



     では、認知症に移行する危険な兆候にはどんなものがあるのか。

     「一般的に高脂血症、高血圧、糖尿病、心臓病などはすべて血管に変化をもたらすリスクファクターと言えます。他にも、甲状腺機能の異常など、さまざまなものがあります」

     基本的に脳腫瘍以外の脳の病気は、血管が詰まる・破けるなど、脳の血管の変化によって起こるものだという。血管に変化が起こり、血流が悪くなることで、脳の機能が落ち、認知症に移行してしまう可能性があるのだ。



     では、MCIの段階で発見するにはどうしたら良いのか?

     「記憶力が低下する、空間認識ができないなど、脳の機能的変化について、本人が『少しおかしい』と思う段階では、まだ認知症は始まっていない可能性が高いです。ですから、『最近少し変だな』と思った時点でMCIの検査を受けましょう」

     検査により、MCIの疑いありと判定された場合には、採血などでリスクファクターの有無を調べるほか、MRI画像で脳の器質的変化をみる、本人や家族に詳しく問診をするという流れが一般的だそう。リスクファクターがあった場合には、その治療が必要になる。

     もの忘れなどが気になる人は、地域の“もの忘れ外来”や認知症を診る医療機関に相談してみては?

    http://www.zakzak.co.jp/smp/health/doctor/news/20170207/dct1702071530001-s1.htm

    引用元: ・【医療】【キレる老人と認知症】「単なるもの忘れ」と「認知症」の違いは… 「少し変だな」の段階で早めに検査を©2ch.net

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    ミュータンス菌

    1:
    お口きれいで認知症減? 虫歯菌が関与

    虫歯の原因となる「ミュータンス菌」が認知機能の低下を引き起こす可能性があることが分かったと、京都府立医大の渡辺功助教(口腔衛生学)らのチームが9日、発表した。「口の中をきれいにすることで認知症が減るかもしれない」としている。チームはこれまで、止血作用を阻害する特殊なミュータンス菌が、脳出血の発症に関与することを突き止めていた。

     
    今回、約280人(50代~80代)の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で調べたところ、この菌を保有する約70人は、深部で微小な出血が起こっている割合が高かった。

    ▽引用元:共同通信 2017/2/9 21:19
    https://this.kiji.is/202398670595245563


    ▽関連
    京都府立医科大学
    口腔ケアは認知機能の低下を防ぐ第一歩
    ~4人に1人が保菌者のミュータンス菌と認知機能低下に関する研究論文の掲載~
    https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2017/20170209_2.html

    引用元: ・【口腔衛生学】お口きれいで認知症減?虫歯の原因となる「ミュータンス菌」が関与/京都府立医大©2ch.net

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    意欲障害

    1:
    脳内にある、やる気のスイッチを発見-意欲障害の治療法探索が可能に-
    2017/02/02
    慶應義塾大学医学部
    大学共同利用機関法人自然科学研究機構 生理学研究所

    このたび、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室の田中謙二准教授、三村將教授、生理学教室の岡野栄之教授、北海道大学大学院医学研究科の渡辺雅彦教授、防衛医科大学校の太田宏之助教、大学共同利用機関法人自然科学研究機構 生理学研究所の佐野裕美助教らの共同研究グループは、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定しました。


    意欲障害は、認知症や脳血管障害など、多くの神経疾患で見られる病態ですが、その原因については、脳が広範囲に障害を受けたときに起こるということ以外分かっていませんでした。研究グループは、大脳基底核と呼ばれる脳領域の限られた細胞集団が障害を受けるだけで、意欲が障害されること、この細胞集団が健康でないと意欲を維持できないことを発見しました。


    今後は、この意欲障害モデル動物を用いて、これまで治療法が全く分かっていなかった脳損傷後の意欲障害における治療法を探索することが可能になります。本研究成果は、2017年2月1日に総合科学雑誌であるNature Communicationsに掲載されました。


    プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。


    --- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

    ▽引用元:慶應義塾大学 プレスリリース 2017/02/02
    https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2017/2/2/28-19536/

    引用元: ・【脳科学】脳内にある、やる気のスイッチを発見 意欲障害の治療法探索が可能に/慶應義塾大など©2ch.net

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