メディカル速報

2ちゃんねる等の医療関連ニュースを中心に情報収集&備忘録用ブログです。

    甲状腺がん

    甲状腺がん検診

    1:
    ● 甲状腺がん異常増加の原因は過剰診断だった

    世界中の先進国で甲状腺がんの罹患率が近年急激に増加しています。特に目立つのが韓国。この数年間で6~7倍も甲状腺がんが発見されるようになりました。さて、その原因は何でしようか? 北朝鮮の核実験による放射能被曝でしょうか。あるいは、謎の発がん物質が韓国国内に蔓延しているのでしょうか。


    その回答は過剰診断(見つける必要のないがんを検診で見つけ出してしまうこと)です。北朝鮮の核でも発がん物質でもありません。韓国は甲状腺がん検診を積極的に行っていることで有名です。検診のやり過ぎが原因であるだろうことは以前から指摘されていましたが、最近発表された疫学研究で確たるエビデンスがついに出たのです。過剰診断が原因であったということです。



    ● ほとんど死亡しないがん

    甲状腺がんの異常増加の大部分は2センチ未満の小さながんでした。しかも病理診断的には乳頭腺がんというタイプのものです。このようなサイズのがんはほとんど症状を出しません。しかも甲状腺の乳頭腺がんは死亡原因とならないがんという特徴があります。別の原因で亡くなられた人の全身を病理解剖すると、甲状腺の乳頭腺がんがよくみつかります。すなわち、甲状腺の乳頭腺がんは放置しても死ぬまで症状を出さないがんであることがほとんどなのです。


    一方、甲状腺がんによる死亡率はどうでしようか。死亡率は変わっていませんでした。甲状腺がんがこれだけ増えたといっても、死亡率は変わらずですから、生死に関係しないがんをみつけていたということになります。しかも、今回発表されたデータによると、甲状腺がんが見つかった人々では一般人と比較して生存期間が長かったということも判明しました。検診を受けるような人々はもともと健康意識が高いので、より健康長寿であることが原因とされています。



    ● リンパ節転移でも死亡しないがん

    また、今回の韓国の疫学研究結果では、さらに興味深い結果が判明しました。リンパ節転移をみた患者でも甲状腺がんで死亡することは非常に稀であることがわかったのです。これは、がん診療に関係する専門家にとっては理解し難い結果でした。しかしそれが事実。これまでの常識にとらわれずに医学的現象を受け入れることも必要なのです。


    甲状腺がんの検診は通常、エコーと呼ばれる超音波検査で行われます。ほとんど健康な一般人を対象に大規模な検査を行うのはかなりの 高額な費用がかかります。また、甲状腺がんの診断では、その結節に針を刺して細胞を吸引し細胞診という顕微鏡検査を行うことによってなされます。出血などの合併症のリスクもある侵襲的な検査です。



    過剰診断の認知が広がる

    このような背景から韓国では2015年ごろから甲状腺がん検診への見直しが徐々に広がってきています。早期発見早期治療というコンセプトは正しいこともあればそうでないこともあるということを皆が理解し始めました。これにより、直近のデータでは、甲状腺がんの罹患率が低下し始めました。


    福島の東京電力原子力発電所事故のあと、周辺住民の甲状腺がん検診が定期的に実施されるようになりました。そこで甲状腺がんの発症が多数確認され問題になっています。放射線医学の専門家によると、その住民の被曝量からは発がんリスクは考えにくいということです。では、福島での甲状腺がん増加の原因は何か? それもやはり過剰診断です。検診を行うことが増加をもたらしているのです。
    (後略)

    by ドクター徳田安春『ドクター徳田安春の最新健康医学』

    ソース:mag2ニュース<現役医師が語る、福島と韓国で甲状腺がん患者が急増した真の理由>
    http://www.mag2.com/p/news/236744

    引用元: ・【医学】 現役医師が語る、福島と韓国で甲状腺がん患者が急増した真の理由[02/01] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1:
    福島県は27日、東京電力福島第一原発事故時に18歳以下だった約38万人に対する甲状腺検査で、7~9月に新たに10人ががんと診断され、計145人になったと発表した。

    県の検討委員会は「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」との立場を変えていない。

    *+*+ asahi.com +*+*
    http://www.asahi.com/articles/ASJDW5KC9JDWUGTB00N.html 
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    引用元: ・【社会】福島県、18歳以下の甲状腺がんが計145人に…被曝の影響は考えにくい [無断転載禁止]©2ch.net

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    東京電力福島第一原発

    1:
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20161216-OYT1T50090.html

     厚生労働省は16日、東京電力福島第一原発事故の緊急作業に従事し、甲状腺がんを発症した40歳代の同社の男性社員について、労災認定したと発表した。

     甲状腺がんを発症したとして、労災認定されたのは初めて。

     同原発事故後の収束作業に関与して労災申請を行った人のうち、これまで白血病で2人が認定されており、がん自体は3人目。

    引用元: ・【被曝】甲状腺がん発症の東電社員、厚労省が労災認定 [無断転載禁止]©2ch.net

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    小児甲状腺がん

    1:
    https://dot.asahi.com/wa/2016101200264.html?page=4

    (中略)
    「県立医大は小児甲状腺がんの予後が良いというが、それは被曝を考慮しない場合。福島では放射性ヨウ素の正確な初期被曝量さえわからないのに、多発する甲状腺がんに被曝の影響がないなどと言えるわけがありません」


     そのうえで、いま見直し議論が出てくること自体がおかしいと言う。

    「福島には5年前の原発事故で放射性物質がまき散らされた。県民ががんの心配をするのは当然です。
    命がかかっているのだから、検査を縮小するなら客観的な証拠に基づいて被曝との因果関係を排除する必要がある。できないなら、今までどおり続けるべきです」

     原発事故から5年が経ち、政府は来年3月までに帰還困難区域を除き、全面的に避難指示を解除する方針。一般の被曝限度も年間1ミリシーベルト以下から、福島では年間20ミリシーベルト以下まで引き上げられた。甲状腺がんの検査見直し議論は、原発事故を幕引きにしようとする動きとは関係ないのか。前出の野原氏はこう指摘する。

    「このタイミングで検査縮小の議論が出てくるのは、福島でこのままがんや疾患が増えたら今後の補償問題や原発事故の裁判にも影響を及ぼすからではないか。何とかして被曝影響を減らしたいという政治的な匂いも感じます」

     それが狙いだとすれば、検査見直し議論はこれからも進むことになる。 9月14日に開かれた県民健康調査の検討委員会では、出席した12人の委員のうち清水一雄氏(日本医大名誉教授)、清水修二氏(福島大特任教授)、春日文子氏(国立環境研究所特任フェロー)の3人が、今後も検査を継続するべきと述べた。


    甲状腺がんの専門医でもある清水一雄氏はこう語る。
    「むやみな検査縮小をすれば今までの検査が無駄になるうえ、しっかりとした情報発信もできなくなる。何よりがん診断を受けた被災者が縮小を望んでいない」

     だが、星座長は検討委員会の最後に「(検査を)やめる、やめないだけでなく、今後も議論を進めたい」と話した。参議院議員の山本太郎氏は憤る。

    「すでに174人もの子どもたちが甲状腺がんやその疑いがあると診断されているのに、検査見直し議論が出てくるばかりか、国や環境省に至っては多発さえ認めず調査をするだけ。それこそが問題なのです」


     子どもらの健康が失われることがあってはならない。

    引用元: ・【被曝】「甲状腺一斉検査は過剰診断」発言に医学界から異論続出、 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 2016/09/09(金) 14:33:59.93 ID:CAP_USER9
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00010000-minyu-l07

     福島医大の大平哲也疫学講座教授らの研究チームは8日、県民健康調査の1回目の甲状腺検査を2015(平成27)年6月までに受けた人の結果などを基に、外部被ばく線量の異なる3地域で小児甲状腺がんの見つかる割合を比べた結果、地域による違いは見られなかったとする調査結果を公表した。


     福島医大は、震災後4年間の検査では外部被ばく線量と甲状腺がんの発見に関連が見られないことから、今後も追跡調査を続ける方針だ。


     論文は国際的な医学学術誌「メディスン」の電子版に掲載された。研究チームは11年10月~15年6月に県民健康調査の甲状腺検査を受診した18歳以下の男女30万476人を調査。県内を〈1〉外部被ばく線量が5ミリシーベルト以上の人が1%以上いる地域〈2〉同1ミリシーベルト以下の人が99.9%以上の地域〈3〉それ以外の地域―の3グループに分け、外部被ばく線量と甲状腺がんの関連を分析した。


     最も線量が高い〈1〉のグループの甲状腺がんが見つかる割合(有病率)の値は10万人当たり48で、最も線量の低い〈2〉は同41、中間に当たる〈3〉は同36となり、線量との有意な関連性は見られなかった。また、世界保健機関(WHO)が内部被ばく線量の推計も含めて分類した地域の比較でも、大きな差は認められなかった。


     結果について県民健康調査検討委員会の星北斗座長は、福島民友新聞社の取材に「放射線の影響が見られないことを裏付ける一つの報告として、冷静に受け止めたい」と述べた。


     調査に当たった大平教授は「これまでも地域ごとの比較は行われていたが、被ばく線量による比較でも地域や個人差が見られなかったことに意義がある。今回の調査は最初の4年間に限ったものなので、今後も地域や個人の線量で甲状腺がんの発症に違いがないかどうかを調査していく必要がある」と述べた。

    福島民友新聞

    引用元: ・【福島】甲状腺がん、線量関連なし 福島医大、震災後4年間の有病率分析 地域による違いは見られず [無断転載禁止]©2ch.net

     甲状腺がん、線量関連なし。 震災後4年間の有病率分析の結果、地域による違いは見られず-福島医大 の続きを読む

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