メディカル速報

2ちゃんねる等の医療関連ニュースを中心に情報収集&備忘録用ブログです。

    医療問題

    1:
    日本の常識では想像しづらいこと

    日本は医療機関へのフリーアクセスが他の国にも増して保障されている国である。たとえば、決められたかかりつけ医の紹介がなければ専門医にかかれないといったイギリスの様な決まりはなく、町医者でも、大学病院でも、行きたい病院を選ぶことができ、待ち時間はあれど、飛び込みで診察を受けることもできる。


    さらにアメリカのように高額な医療保険に自分で加入する必要があったり、あるいは北欧のように20%を超える消費税を払ったりする必要もなく、現役世代であれば3割、75歳以上であれば1割の負担で医療費の支払いは済む。加えて高額療養費制度を使えば、月額の負担額は10万円以内におおむね抑えられる1。もちろん財政が立ち行かなくなっているという大問題はあるが、医療に関する制度設計自体はとても充実しているといえるだろう。


    このように私たちはそれほどの経済的負担なく、医療機関へのフリーアクセスを享受しているが、一方で自身の医療情報へのアクセス権はあまり持っていない。いや正確には、持っていないことが当たり前すぎて、持っていないことに気づいてすらいないといえるだろう。


    たとえば私たちは、医師の書くカルテを自由に見ることはできない。見られるとすれば診察室の中であり、それであってもすべてが公開されていない場合もある。医師は私たちの話を誤解してカルテを書いているかもしれないが、私たちがカルテを見る機会と時間はあまりに限られているので訂正のしようがない。


    しかしこれは私たちについてのことである。間違っていたら訂正したいと思わないだろうか?検査結果を聞くためだけに、病院で何時間も待つことも日本では当たり前の光景である。しかしこれだけテクノロジーが発達した時代であれば、検査結果がでるやいなやオンラインで見ることができてもいいのではないだろうか?そうすれば診察の待ち時間を使って自主学習をし、診察に備えることができる。


    加えてセカンドオピニオンなどで、医療情報を持ち出したい場合は、お願いをして病院から譲ってもらう必要がある。しかし自分自身についての資料なのに、なぜそれをこちらからお願いし「出していただく」必要があるだろうか。こちらもオンラインで好きなときに持ち出せてもよいのではないだろうか。


    私が今書いたようなことは、いまの日本社会の医療常識では想像がつきにくいはずである。しかしよく考えると、これは不思議なことではないだろうか。病気になっているのは私たちであり、病院が管理する情報も私たちについてのことである。なのになぜ、当事者である私たちが、自分の情報へのアクセスを制限されるのか。なぜ当事者ではない医療者が、公開する情報と公開しない情報を選択的に決められるのか。


    もし銀行の口座情報に、このようなアクセス制限がかかり、口座の新しい入金情報を確認するために銀行で2時間も待たされたり、一部の情報が銀行員により選択的に隠されたりしていたら私たちは烈火のごとく怒るだろう。


    しかしこれが医療情報になると、私たちはこの事実を漫然と受け入れる。これはいったいなぜなのだろう?「口座情報と医療情報は全く質が違う」と考える方もいるかもしれない。しかし世界に目を向けると、欧米を中心に、患者がオンラインで自分の医療情報にアクセスできるサービスがすでに展開され始めている。


    その中には、医師に会う前に、検査結果をオンライン上で確認できたり、医師がカルテを更新するとそのお知らせが患者に届いたり、さらには患者が医療者に質問を送ることのできる機能を備えたポータルサイトも存在する。私たちには想像もつかないレベルで医療情報の公開がいま世界では起こりつつあるのだ。


    それでは、そのようなサービスはなぜ始まり、どのような効果をもたらしているのだろう。米国で始まったOPEN NOTESというプロジェクトを中心に紹介したい。1負担は年齢と収入に応じて変動する。たとえば69歳以下で年収約370~約770万円の場合、80,100円+(医療費-267,000)×1%が個人負担となる。一方69歳以下、年収約770~約1,160万円の場合、月額の医療費負担は、167,400円+(医療費-558,000)×1%となる。


    (つづきはソースで)

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51627

    2017.06.01
    知っておきたい世界最先端の実態
    磯野 真穂文化人類学者
    国際医療福祉大学大学院講師

    引用元: ・【医療】日本人がカルテのすべてを見る日?医師と患者の関係は変わりつつある [無断転載禁止]©2ch.net

     日本で自分のカルテの気軽に見れる日がくるのか? 医療情報の扱いにも変化が必要 の続きを読む

    1:
    大阪の総合病院で平成26年までの2年間に心臓の手術を受けた患者23人が入院中、もしくは術後30日以内に死亡し、日本心臓血管外科学会が調べたところ、死亡率が全国平均の3倍に上っていたことがわかり、学会は手術後の対応や医療体制の課題を指摘する報告書をまとめました。病院側は「指摘は前向きに受け止め改善を行った」と話しています。


    日本心臓血管外科学会が、去年、まとめた報告書によりますと、大阪府大東市にある野崎徳洲会病院では、平成26年までの2年間に冠動脈と心臓の弁の手術を受けた152人の患者のうち、入院中もしくは術後30日以内に死亡した患者が23人に上り、年齢や病気の重症度を考慮して計算したところ、全国平均の3倍という高い死亡率になっていました。


    このため学会の理事らが、実際に病院を訪問して調査したところ、手術後、感染症の兆候が見つかったのに数日間、処置されていなかったケースがあるなど、診療上の問題が複数見つかったほか、少ないスタッフが患者一人一人のケースを検証、反省し、改善する余裕がない可能性があるなど、医療体制にも課題があったということです。


    病院では報告書の指摘を受け、手術や術後管理の方法を改善したほか、外部から専門医を招いて態勢を強化するなどしたということですが、遺族への説明は行っていません。


    これについて医療事故問題に取り組む市民団体の代表で、みずからも被害者遺族の勝村久司さんは「患者が亡くなった経緯を調べ、遺族に説明するのは病院の責務だ。本来なら死亡事例が1例でも起きたらすぐに問題点を検証し改善すべきで、高い死亡率なのに外部から指摘されるまで対応がなされないのでは、病院の安全管理体制に問題があると言わざるをえない」と指摘しています。


    病院側は取材に対し、「学会の指摘は前向きに受け止め改善を行ってきました。学会の調査は医療の質の改善が目的で遺族に説明すべきこととは考えておりません」などとコメントしています。




    ■野崎徳洲会病院が新たにコメント

    野崎徳洲会病院は16日夜、新たにコメントを発表し、「当院は重症救急患者様を多く受け入れており、緊急手術で対応する事例が多いという実情があり、学会の報告書でも、その点について理解を示されております。当院は『救急を断らない』ことを理念に掲げ、多くの重症救急患者様を受け入れて参りました。その方針は今後も変わりません。引き続き、学会とも連携し医療安全、医療の質向上に努め、地域医療に貢献できるよう努力していく所存です」などとしています。



    ■大阪府などが病院に聞き取り調査

    大阪府によりますと、15日、府と地元の四條畷保健所が野崎徳洲会病院を訪れ、院長などに聞き取り調査を行ったということです。府によりますとこの病院で心臓手術を受けた患者の死亡率が高いとする匿名の情報提供が先月、寄せられたことから調査を行ったということです。調査では、手術を受けた患者が予想外に死亡した際に院内で情報が共有できているかや、原因を究明して、再発を防ぐ体制が整っているかなどを聞き取ったということです。


    配信 6月16日 23時54分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170616/k10011019461000.html

    引用元: ・【大阪】大阪の総合病院 心臓手術の死亡率が全国平均の3倍に [無断転載禁止]©2ch.net

     大阪府大東市の野崎徳洲会病院、心臓手術の死亡率が全国平均の3倍に の続きを読む

    1:
    県立中央病院 医療ミスで和解

    山形県立中央病院は、3年前に蓄のう症の手術をした県内の30代の女性が手術中に誤って目の付近の筋を損傷し右目が自由に動かなくなったとして、女性に970万円余りを支払うことで和解したと発表しました。


    山形市の県立中央病院の発表によりますと、3年前の平成26年10月、県内の30代の女性が蓄のう症の治療のため、副鼻くうの手術を受けた際、医師が器具の操作を誤り、目の付近の筋を損傷する医療ミスがあったということです。女性はその後、県外の病院で治療を続けましたが、右目が自由に動かなくなる障害が残ったということです。


    女性と病院側が去年10月以降、話し合いを進めた結果、12日、病院側が女性に978万円余りを支払うことで和解したということです。今回の原因について、病院側は「経験の浅い医師が単独で手術を行ったため」 としていて、再発防止策として、手術の難易度に応じてベテランの医師が指導する体制を整えていくとしています。


    県立中央病院の細矢貴亮院長は「積極的に事故防止対策に取り組み、県民に信頼される病院を目指していく」 とするコメントを発表しました。

    06/12 18:52

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6024197141.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    引用元: ・山形県立中央病院 医療ミスで和解 蓄のう症の手術で右目が自由に動かなくなる 「経験の浅い医師が単独で手術を行ったため」©2ch.net

     山形県立中央病院、医療ミスで和解。 蓄のう症の手術ミスで患者の右目が自由に動かなくなる の続きを読む

    1:
    出産時の痛みを麻酔で和らげる無痛分娩(ぶんべん)を行う京都府京田辺市の産婦人科医院「ふるき産婦人科」で医療過誤が相次いで発覚した問題で、2011年に無痛分娩で出産した京田辺市の別の夫婦の長女も脳に重度障害を負っていたことが13日、分かった。


    両親によると、子どもは意思疎通ができない寝たきりとなり、介護の末に3歳で亡くなったという。夫婦は13年、同医院に対し、医療ミスが原因だとして介護費や慰謝料など計約1億円を求めて提訴。京都地裁で係争している。


    訴状などによると、母子ともに妊娠中から同医院で検診を受け、異常はなかったという。11年4月19日、同医院は分娩監視装置を装着せず、無痛分娩のための硬膜外麻酔を実施し、さらに陣痛促進剤を注入した。吸引分娩と腹部を強く押した後に、帝王切開で出産したが、子どもは仮死状態で出生した。同医院は約4時間後に宇治市の総合病院に転院させた。


    夫婦側は「産婦人科診療ガイドラインに定められた監視装置を装着せずに陣痛促進剤を使用し、硬膜外麻酔を実施した」と指摘。そのうえで、「促進剤を過剰投与し、高濃度の麻酔を使用し、決められた妊婦の血圧測定もしなかった結果、低酸素脳症を発症させた」と主張している。


    ふるき産婦人科は取材に対し、「裁判になっていることなので取材に応じられない」と話した。


    同病院をめぐっては、無痛分娩による硬膜外麻酔ミスで京都市左京区の母子、京田辺市の母子の計4人が意思疎通や自発呼吸ができなくなるなど重度障害を負ったとして、2件の医療過誤訴訟が京都地裁に提訴されている。ふるき産婦人科に損害賠償を求める訴状を手に「本当に悔しい。娘を返してほしい」と語る父(京都府内)

    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170614-00000000-kyt-000-4-view.jpg
     

    配信 2017年06月14日 07時30分
    京都新聞
    http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20170614000027
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000000-kyt-l26

    関連スレ ※ふるき産婦人科 他2件の訴訟
    【京都】「麻酔ミスで母子とも植物状態」 家族、京田辺市の「ふるき産婦人科」を提訴…医院側は全面的に争う姿勢★2
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496836646/
    【社会】無痛分娩の麻酔ミスで母と子が植物状態に 夫らが京都の産婦人科医院に9億4千万円の損害賠償を求め提訴★3
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497397055/

    引用元: ・【京都】「娘を返してほしい」 京田辺市の「ふるき産婦人科」 無痛分娩で脳障害3件目発覚 3歳で死亡 [無断転載禁止]©2ch.net

     京田辺市の「ふるき産婦人科」 無痛分娩で脳障害3件目発覚!! 脳に重度障害を負い3歳で死亡 の続きを読む

    1:
     出産時に麻酔で痛みを和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」で、麻酔のミスで妊婦だったロシア人女性(40)=京都市左京区=と生まれた長女(4)が植物状態になったとして、2人と大学教授の夫(55)、親族の計4人が、京都府京田辺市の医院「ふるき産婦人科」に計約9億4千万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。代理人弁護士が12日、明らかにした。提訴は昨年12月28日。


     訴状などによると、女性は平成24年11月、同医院で長女を無痛分娩により出産するため、脊髄を保護する硬膜の外側(硬膜外腔)に腰から注射し、局所麻酔薬を投与する硬膜外麻酔を受けた。だが約20分後に容体が急変し、意識を消失。救急搬送先の病院で帝王切開で長女を出産した。


     女性は「心肺停止後脳症」と診断され、現在まで意識が回復せず植物状態。長女も出産直後から植物状態のままだという。


     原告側は、麻酔の針が本来より深い位置の「くも膜下腔」に達していたミスが疑われるほか、高濃度の麻酔薬を過剰投与したことが原因と訴えている。一方、同医院は「取材はお受けしません」としている。


     同医院をめぐっては1月、帝王切開の際の麻酔ミスがあったとして計約3億3千万円の損害賠償請求訴訟を起こされている。

    http://www.sankei.com/west/news/170612/wst1706120047-n1.html
    2017.6.12 20:40

    ★1:2017/06/12(月) 22:28:40.15
    前スレ
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497274120/

    引用元: ・【社会】無痛分娩の麻酔ミスで母と子が植物状態に 夫らが京都の産婦人科医院に9億4千万円の損害賠償を求め提訴★2 ©2ch.net

     無痛分娩の麻酔ミスで母と子が植物状態に 京都府京田辺市の医院「ふるき産婦人科」に9億4千万円の損害賠償を求め提訴 の続きを読む

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